市貝町議会 2023-01-12 01月26日-01号
しっかりと自分の部下を見られる、そういう職員を、できるだけ異動しないでといいましても、育児休暇とか、あるいは休んでいる方がいらっしゃるんで、どうしてもこういうふうに、あとは、ここは会計年度じゃ駄目だとか、いろんな要因がございまして、玉突きのようにこういうふうに動くんですが、私と山内総務課長で図りましたら、職員1人で20名ぐらい動くんですね、こうやってやりましたら、1人退職すると。
しっかりと自分の部下を見られる、そういう職員を、できるだけ異動しないでといいましても、育児休暇とか、あるいは休んでいる方がいらっしゃるんで、どうしてもこういうふうに、あとは、ここは会計年度じゃ駄目だとか、いろんな要因がございまして、玉突きのようにこういうふうに動くんですが、私と山内総務課長で図りましたら、職員1人で20名ぐらい動くんですね、こうやってやりましたら、1人退職すると。
また、別の委員から、立地に当たり雇用は増えるのかとの質疑があり、執行部から、新規で市民2名の雇用と、現在の工場などから9名異動の合計11名での稼働計画と伺っているとの答弁がありました。 審査の結果、議案第95号については、全員異議なく、原案のとおり可決すべきものと決しました。 続いて、建設部道路課所管の議案第100号 市道路線の認定及び廃止について申し上げます。
受賞した取組の中には、例えば住民異動手続において、ホームページ上で簡単な質問に答えていくだけで必要な手続が調べられ、必要な届出書類を電子で一括作成することで窓口の待ち時間を短縮する神奈川県横須賀市の「書かない窓口」や、妊娠期から子育て期におけるウェブフォームからの相談、LINEチャット、音声・ビデオによるリアルタイム相談を行う宮城県丸森町の母子手帳アプリによる子育て支援など、本町でも導入可能な取組もありますことから
◎企画調整課長(柿沼善和君) 私も4月1日から異動で来たんですが、聞くところによりますと、予算がはっきり決まった後、その後ということになります。 ○議長(冨田達雄君) 9番、橋本巖議員。 ◆9番(橋本巖君) じゃ、予算が決まった後だったら、当然そこの、例えば6月議会なり、9月議会なりで、減額補正してもいいんじゃないの。
本市の職員数は、令和3年4月1日時点で、類似団体の平均職員数よりも37人少ない816人でありましたが、令和4年度の定期人事異動において、現状の業務量を考慮しまして、令和3年度から11人増やしまして827人としたところであります。 しかし、現在年度途中での育児休業や病気休業など、企画部、保健福祉部、子ども未来部、建設部、西那須野支所及び教育部で計9人の欠員が生じているところであります。
業務遂行に当たっては、県との対応、地権者の対応、業務管理など、異動してすぐ十分な対応ができるとは考えられません。知識と経験が必要であります。こうしたことから、担当職員の異動については、慎重であってほしいと考えます。 その上で6年から7年の異動をさせないで、しっかりと研さんを積んで職務に当たることが重要であると考えますが、町の考え方をお伺いします。
議案第88号 令和4年度大田原市介護保険特別会計補正予算(第3号)については、令和4年度人事異動により当初予算積算時の人員配置に変更が生じたことで、年齢構成等の影響により不足額が見込まれるため、人件費の補正措置を講じるものであります。 この結果、補正額は850万円の増額となり、歳入歳出予算の総額を歳入歳出それぞれ72億5,323万8,000円とするものであります。
本案は、令和4年度人事院勧告及び人事異動による人件費の過不足調整に対応するために予算措置を行い、歳入歳出それぞれ775万4,000円を追加し、予算総額を125億9,131万1,000円とするものであります。 次に、議案第79号 令和4年度那須塩原市後期高齢者医療特別会計補正予算(第2号)についてであります。
初めに、人件費741万6,000円の増額は、人事異動などによるもので、各款に増減額を計上しております。また、エネルギー価格の高騰の影響により公共施設の光熱水費など3,151万8,000円を増額し、各款に計上いたしました。
事項別明細書の各目に計上いたしました2節、3節、4節につきましては、4月の職員人事異動や時間外手当の不足及び期末勤勉手当の条例改正に伴う補正をしております。 詳細につきましては、16ページから20ページの給与費明細書をご参照ください。 7ページにお戻りください。 10節光熱水費の計上につきましては、施設の電気料高騰に伴う不足分を追加するものでございますので、説明は省略させていただきます。
また、議員間討議の中では、人事異動に伴い、土地の相談や交渉が途切れてしまうということも問題だとの意見があったとの答弁がありました。 起立による採決の結果、認定第1号については、賛成多数により、原案のとおり認定すべきものと決しました。
そういったワクチン体制もありますし、コロナ対策に係るものもたくさんありまして、今まで役所の人事というと、1年ごとに決めていって、年度の途中で異動とかまずないんですけれども、やっぱりコロナ対策は、最初は普通の部署がやっていたものがどんどん大きくなってきちゃって、コロナ対策室を別につくったりとか、本当に年度内で物すごい異動がありました。
次に、議案第62号 令和4年度那須塩原市介護保険特別会計補正予算(第3号)につきましては、令和3年度決算に伴う繰越金の整理、国・県支出金等の精算に伴う返還金に要する経費及び職員の人事異動による人件費等の過不足調整について予算措置を行うものであります。 歳入歳出それぞれ4億6,402万円を追加し、予算総額は94億1,639万9,000円となります。
今までと全く異なった業務に異動されても、すぐに対応されている様子を見るたび、人知れずどのような努力をされているのだろうとしみじみ感じます。また、世の中の変化にも対応しなければならないですから、常日頃から勉強は欠かせません。身近な例を出します。先日議会の図書館で大田原市議会の過去の議事録を調べました。益子万吉初代市長時代の議会、当然手書きです。これは、渡辺正義市長ぐらいまで手書きだったと思います。
住民基本台帳費の詳細等についてでありますが、2項総務費、3項1目戸籍住民基本台帳費に計上いたしました、4,871万4,000円のうち、まず、393万3,000円につきましては、マイナンバーカードの申請、交付、住民異動届に伴うカードの変更等の業務を、新たに、北犬飼、東部台、北押原、南押原、菊沢、粟野の6カ所のコミュニティセンターで、来年1月から開始するための費用であります。
◆13番(齊藤誠之議員) 庁内では3年から5年にかけて職員さんが異動していくということもあります。その担当になった方が、結局、レシピをもらっても分からないという状況もありますので、軸となる組織はあってもいいのかなと思いますので、ぜひ検討のほうを進めていただいて、こういった整備も整えていければと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。
資格ですけれども、社会福祉主事を持った職員が11名のうち7名ということで、異動関係なんかもありますので、現在のところ資格がないという者も4名いるということですが、4名につきましては随時研修等を受けまして、その資格取得に向けて進めているというか、準備しているという状況でございます。 ○議長(松田寛人議員) 6番、田村正宏議員。 ◆6番(田村正宏議員) 勤続年数は分かりますか。
歳出の主な内容としましては、令和4年4月の人事異動に伴う職員給与費の調整のほか、民生費で低所得の子育て世帯に対する子育て世帯生活支援特別給付金、農林水産業費で有機農業産地づくり推進事業、消防費で消防団車庫兼待機所新築工事費等を増額するものであります。 次に、議案第3号 令和4年度塩谷町水道事業会計補正予算(第1号)について申し上げます。
次に3つ目の人事異動の考え方、方針についてでございますが、原則として同一職場に3年以上在籍する職員を異動の対象としておりますが、資質能力の向上等を考慮し、必要がある場合は在籍年数に関わらず異動を行っております。また、異動に際しては人事評価結果、業務適正、研修等を通じた自己研さん努力及び課の年齢構成等を考慮するとともに、本人の特殊事情や異動希望等の意見等を総合的に勘案し、実施しております。
2番目としましては、この不祥事が発生したのは今農林課の課長さんが異動してきた前のお話なので、農林課としてはこれからの再発防止に関していろんなことをやっていると思いますが、その対策をちょっとお聞かせ願いたいと思います。 その2点、よろしくお願いします。 ○議長(山川英男) 平野農林課長。 ◎農林課長(平野修身) では、ただいまの質問につきましてお答えさせていただきます。